能登を便利にもっと元気に

柔道を教えながら会社シャチョーをしている
能登半島の真ん中ぐらいのホームセンター
『ロッキー』2代目社長の谷内(やち)です
昨日 石川県中学生新人柔道大会がありました♫
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パンフレット落書き多くてスイマセン。
三年生が引退して残された2・1年生での試合
来年の全中予選の目安にもなる大事な試合です。
我が中能登中学校の選手達も
個人2階級♪で優勝 と二位が1人
と頑張ってくれました
(密かに団体優勝もめざしてたのですが)
ずば抜けて運動神経が良い訳でもなく
ずば抜けて体格良い訳でもありません。
でも、
なぜ優勝できたのか!?
ちょっと失礼
当然、本人達の努力が実を結んだ訳ですが
もう少し深く考えてみました
柔道では
心技体のバランスが大事と言われています
中でも精神力を鍛えるのが難しい
脳科学の有名な先生が言っていました
脳は錯覚でできている!
プラスに考えればプラスに行動するし
マイナスに考えればマイナスに行動する
当たり前なのですが
自分をプラスに考えされることが難しいのです
(自分のことなのにね)
ここで、
試合あるあるです
試合中や試合前 良くこんなことを聞かれます。
       
『今日の調子はどうだ!?』
大概の選手は
『まーまーです。』とか
『ふつうです。』・・・とかと答えます
 
中には
『ダメです。』と謙遜する選手もいます
どうでしょう!?コレ!?
どれもマイナス的意見(考え)ですよね
しかも、
その後 聞いてきた人は必ずこう返します。
『何言ってんだよ!頑張れよ!』
・・・って(皮肉っぽくね)
これって
まるっきりマイナス脳の状態
そこでこんなことをやっています
うちでは
『調子はどうだ!?』と聞かれたら
絶好調!と答える
そう
決まりなんです!
しかも0.2秒以内に答える
そう
決まりなんです!(考える余地なしです)
そもそも
実際の調子が良いとか悪いとかなんて
聞いた人は知りたく情報ないんです(笑)
絶好調!って言って 負けたって
『お前、絶好調って言ったじやねーか!』
って言ってくる人いないしね(笑)
自分の脳を
プラスに変えるのが大事
あの
ジョンレノンさんがこんな事を言ってます♫
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脳は錯覚でてきている!
自分を良い風に錯覚させ
内に秘めた可能性を湧き立たせよう
今日も1日
ハッピーわくわく頑張ろう