能登を便利にもっと元気に
礼儀を重んじます
能登半島の真ん中ぐらいのホームセンター
『ロッキー』の谷内(やち)です
柔道では『正座』を良くします。
日常の生活でも・・・。
あまりしないか!?
でも
かしこまったところや神事などではしますね
≪正しい正座のやり方≫
正坐するには、直立の姿勢から、まず左足を約一足長半引いて、
体を大体垂直に保ったまま、左膝を左足があった位置におろす(爪立てておく)。
次いで、右足を同様に引いて爪立てたまま右膝をおろす
(この場合、両膝の間隔は大体握り拳二握りとする)。
次いで両膝の爪先を伸ばし、両膝の親指と親指とを重ねて
臀部をおろし体をまっすぐに保って座る。
この場合、両手は、両大腿の付け根に引きつけて指先をやや内側に向けておく。
正座して膝頭から拳二つ分前にハの字型に両手の平を畳みにつけて腰を曲げる。
このとき首が曲がらないように注意する。
なんか、むずかしい~
ポイントです
立つとき、座るときに『つま先』を立てること
動きにキレができて綺麗に見えます
たとえば
座っている状態で、相手に狙われた場合
つま先が立ってないと
正しい『正座』をマスターして
日本人らしい身のふるまいに努めましょう
今日も一日
ハッピーわくわく頑張ります