能登を便利にもっと元気に

日本で唯一
柔道のコーチもしているホームセンター
『ロッキー』の谷内(やち)です好

1月の101112
巷は楽しい3連休ですが

中学生は頑張ってますガッツ

石川県の柔道部の中学生は柔道三昧でしたなっ・・・なんと!


宿題もいっぱい出てるのにゾゾゾ


ヘトヘトになりながら


練習後、『宿題は』・・・と聞いたら

誰もやってませんでしたうむー・・・え

でもね
こんな苦しさを乗り越えたときに
人間って成長するんですよね筋肉

そもそも
自信とは
やったことないことを
やりとげた時に自分の中から湧き出るものなんですから

やっぱ
行動を起こさないと始まりませんよねd

そして

どうせやるなら、
自分よりレベルの上の人と積極的にやった方がいいジーッ

苦しいけどね

そうだよ
今しかできないんだし

もっと欲を持ったほうがいいニヤリ

野望をいだけきゅぴーんファイヤー

柔道の子供達の成長に刺激をいただきLOVE

今日も一日
ハッピーわくわくがんばりますウッオオオー

クリックチッチ!してくれると嬉しい~です

今日の柔道技は
『膝車』(ひざぐるま)
膝車は支釣込足(ささえつりこみあし)と同様に、
釣り手と足を使って、足手を180度回転させるよう
.に
しながら、一気に投げる技です。
支釣込足と異なる点としては、支釣込足が、
相手の足首に自分の足裏をあてるのに対し、
膝車は、膝下の辺りにあてるところです。

自然体で組んだあと、相手に一歩大きく踏み込み、
相手に密着したあと、踏み込んだ足を支点にしながら
体を反転し相手の足の膝下辺りに自分の足裏をあてます。
反転と同時に引っ張られ、足元を捉えられた相手は、
重心を崩します。このときに、釣り手と引き手を車の
ハンドルを回すようなイメージでひねりながら、
相手を投げます。
実戦では、膝車か
支釣込足かを選んでかけると言うより、
そのとき次第と言うのがほとんどですが、手足の長い選手
にはこの膝車が有利となります。

膝車