おはようございます
能登を元気に
もっと便利に
日々奮闘中
『ロッキー』谷内(やち)です
先日 金沢の居酒屋さんでご飯を食べた時の話です。
そこの大将が
『ロッキー知ってますよ』って
おぉロッキーも知名度上がったか
と思いきや
話を聞くと
志賀町におばあちゃんが作っている
『ゆずなんば』があるんですが
これがまたウマイ!
でも志賀町しか売ってないんです
その噂を聞きつけ
わざわざ金沢からそのためだけに
『ゆずなんば』を買いに来られたようです
まずはロッキー近くのスーパーへ
でもそのスーパーでは売り切れ
近くにロッキーがあることを知り
試しに行ってみたそうです
ロッキーにはいっぱい有りました
そんなことが有り覚えていたそうです
そのスーパーはたまたま品切れだったのでしょう
でもお客様にはダメな店というレッテルが貼られます
逆だったら怖い話ですね(十分有りうることです)
お客様がお買い物にこられる時の
状況・感情は
皆 違うのです
お客様はいつ行っても
商品は常にあるもの
同じサービスを受けれるもの
と考え来られます
しかし店舗では経営上
お客様の少ない時間帯は従業員も少なく
細かい時間帯で人も変わって行きます
予想がハズレ商品がなくなってしまう時も有ります
しかし 『仕方ない』『どこでもあること』
と正当化してはいけません
『お客様には常に同じサービス』を
従業員一人一人が常に思い行動して欲しいですね
ほかの企業 店舗と比べるものではありません
お客様から見て(お客様の立場で)
『当たり前のことを当たり前にする』
そう
それが当たり前のことなんです
そうできるよう
環境も整えていかないといけませんね(私が)
今日も一日
ハッピーわくわくがんばろう