能登を便利にもっと元気に
柔道の指導の間に仕事をしている
能登半島の真ん中ぐらいのホームセンター
『ロッキー』2代目社長の谷内(やち)です
私の次男は親元を離れ関東の高校に行っています
柔道を強くたくて
その高校に行くことを決めました
(私が行くように仕向けたところもちょっと…。)
怪我も無く 日々努力しているようですが
結果もなかなかでず苦しんでいるようです
男親という事もあって
頻繁には連絡もとってないのですが
たまに
電話やメールをしても
実に素っ気ないものです
どんな言葉を掛けてあげれば
自信を持ってくれるだろう!?
そんなことをいつも考えます(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
親だと
皆 感じる事ではないでしょうか
今日
とあるメンタルトレーナーさんの
メルマガに良い記事が載ってたので
教えちゃいまーす♫
谷内さんは普段のお子さんを見て
このように思ったことはありませんか?
『自分ならできる!』
と思って試合や練習に取り組む子と
『失敗したらどうしよう…』
と思って取り組むの子とでは
結果や成果に大きな差がでるのは
言うまでもありません。
では我が子に自信を持たせる為に
親として具体的にどのように接すればいいのか?
例えば、こんな言葉を
お子さんに掛けたことはありませんか?
頑張れ!
大事な試合がある日に家を出るとき
また、試合中の応援などで
よく使う言葉ではないでしょうか?
この『頑張れ!』という言葉は
一見、励ましている
良い言葉のように聞こえますが
逆にプレッシャーを
与えてしまう言葉なんです。
自信に溢れてる子であれば
プレッシャーを力に変えて
良い結果を出すことに繋がることもありますが
そうじゃない子は
『期待してくれてるんだから頑張らなくちゃ…』
という思考になり
益々プレッシャーを感じてしまう訳です。
良いイメージができないまま
プレーをすることは良い結果に結びつかない。
・・・という悪循環!
では、そんなとき
どんな言葉をかけることがベストなのか?
君ならできる!
お子さんを信じる言葉をかける
というのが大事なんです。
『君ならできる?!』と言われたら
本人も『大丈夫!できる!』という
自信を持ちやすいメンタルに変化していきます。
これからは
『頑張れ!』を封印して
『君ならできる!』を使うようにしましょう。
否定的な感情では無く
肯定的な感情にする
肯定的な感情になると
ワクワクして脳のドーパミンがいっぱい出て
やる気がメラメラと湧き出てくるんですって
こりゃーやってみる価値あり
じゃないっすか!?
今日も1日
ハッピーワクワクがんばりまーす
(自分で言うのはOKね(笑))