おはようございます
能登を元気に
もっと便利に
いつでも『あるよ』と答える
ドラマ『HERO』のバーのマスターを
ひそかに憧れてる
『ロッキー』谷内(やち)です
毎日いただく
薬系メーカーさんの『メルマガ』より
クレームの電話は嫌な物
特に怒鳴ったり、ネチネチ責め立てるような
電話は二度と受けたくないものです。
しかし
『クレームはチャンス!』
と考えると気分が違ってきます。
対応によっては判断を上げ
ファンになってもらう場合も多くあります。
それには次の『5つの対処法』が有効的です
①早く電話を終えようとしない、むしろ長時間かけるつもりで対応!
(相手の一番の目的は『話を聞いてほしい』です)
②すぐに謝らない、ひたすら謝るという態度は
適当に処理しよう、早く終わらせようと思われる。
③相手と同じ言葉を繰り返す
(同調効果が働き相手に親近感を抱かせる)
④否定的な言葉を極力使わない 『○○ですが・・・』といった言葉は
相手との距離を話します。むしろ『同感です』などの言葉をつかう。
⑤あいづちを適度に打つ 電話は顔が見れないので
『あいづち』を打たないと不安になります。
『クレーム』を無くすのが一番ですが
もしあった場合はお客様の立場に立った対応に
つとめたいですね。
今日も一日
ハッピーわくわくがんばります
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