能登を便利にもっと元気に
やっぱり疲れを隠し切れないアラフィフ
『ロッキー』谷内(やち)です
そのまま、長野県松本市へ
この大会は
小学校高学年の部
そして中学生の部までの参加
移動日(試合前日)の夜は
(いっぱい食うヤツは強なるわぁ~)
お酒も入り
『何か言ってよ』・・・と
保護者会会長さんが言うのでちょっと語りました
夢を実現させる法則:『ツバメの法則』
ツ:ツイてる人と付き合う
バ:場を選ぶ
メ:目線を高く
柔道を強くなりたければ
『ツバメ』のように行動しよう!・・・とね
(メンタルトレーニング指導の第一人者 西田先生の言葉)
今や真面目にやっていれば上達するということは難しい
(だって不真面目な人が、いないから・・・。)
他の人以上に努力するのも難しい
(だってトップアスリートは皆、人並み以上に努力してますからね・・・。)
だから、努力を惜しまない精神力
そんな環境づくりから自分で整えないとね
今日も一日
気分は背負投・・・って感じで
ハッピーわくわくがんばります
PS:『背負投(せおいなげ)とは 手技(てわざ)に属しており
自然体で組み、引き手は、手首を返しながら目の高さほどまで引き出します。
引き手を目の高さまで引き出すことで、相手の重心がつま先に移り、前にバランスを崩した状態になり、技がきまりやすくなります。釣り手は、前襟に釣り手を巻き付け
るように握ります。
両手を効かせて、足を踏み込み、一気に相手を背負います。
背負投は、体が小さくても大きな相手を倒せるという意味の「柔よく剛を制す」にふさわしい、
まさに柔道の王道を行くような技ですが、力学的な見地からも理にかなっているとされていて、手足の短い日本人の体型には最も合う技と言えます。