能登を便利にもっと元気に
心友達の言葉に
何か気づいた気がする
『ロッキー』谷内(やち)です
人間は
すぐ『白黒』をつけたくなるもの。
曖昧な感じが嫌いなものです。
とかく
経営者のような人には
そんな方が多く存在する
傾向があるように思います
(私もそうだしね)
先日の鈴鹿のセミナーで
久しぶりに会った心友の『のぼっち』こと
クリーニング屋さんの尾上社長にズバッと
言われちゃいました
ちなみに『のぼっち』は、こんな人
http://ameblo.jp/iseya-nobochi/entry-11961329997.html
『やっちー!スタッフの話
ちゃんと聞いてあげてる』:のぼっち
『なんで俺の駄目な
とこ知ってんの』:わたし
『やっちー!
社長になったら人の話を聞いて
あげるのが大事だよ!』:のぼっち
注)やっちー:谷内博之(私)のことね
のぼっちは、
お父さんのクリーニング屋さんを
継いで社長になって年の
社長業の先輩
聞けば、クリーニング屋さんも
女性が多い職場
自分の経験談が大いにあるらしい
女性が多い職場
自分の経験談が大いにあるらしい
自分の意見や思いを押し付けても
何も良いことは無いということです。
(そうそう自己満足)
自分は平等と思っていても
従業員は上と見ますね
『なんで意見を出さないんだ!』
・・・なんて言っても出せる状況で
なければ出せません
自分本位に考えない。
常識にとらわれない。
シンプルに考える。
ゆるやかな関係性。
ちょっとでも前進していることを評価する
すぐに善否をださない。
ある種『あいまいな感じ』と
いうのが重要かもしれません
でも、いい加減ではいけません
本質・真理とは何なのか
・・・というのをしっかり持ち
進めていくことが大事ですね
今日も一日
ハッピーわくわくがんばります
今日の気分を柔道技にすると
『背負落』
背負落(せおいおとし)とは手技に属ます。
背負落は、背負投の要領で相手を背負って
投げる技ですが、投げる際に、「体落」の足さ
ばきとよく似た動きをします。
背負投げと体落としを合わせたような技で
す。