能登を便利に
もっと元気に
社長就任でお祝いのコメントを多数いただき
返事に追われている
嬉しい悲鳴の『ロッキー』谷内(やち)です
社長就任に伴い、いろいろな方々から
お祝いのお電話
お祝いのメール
お祝いのコメント
などなど
たくさんいただいております



お取引先様への正式文書も出していないというのに
(今日、発送したそうです
)
SNSで紹介したもんだから
ちょっと一部でパニクってます





みなさんからの熱ぅ~い
コメントに
ちょっとプレッシャーを感じつつある今日この頃

より一層 がんばっていく所存でございます


ロッキーでは、ここ最近は
新年会・慰安旅行というのはやっていません。
ちょうど10年前 志賀の郷店をOPENをしました
当時は、一世一代の出店
従業員さんも一気に増え
そのころから
ロッキー全体での懇親は少なくなってきました
まずはお客さまに、ご迷惑がかからないように
という考えからなので仕方が無いのですが
その後、七尾店の出店などもあり
ロッキーの中でも、知らない人がいる
電話でしか話したことが無いとか
人間関係も希薄になってきてるのは事実
ということで
とりあえず新年会をやることに決定

時からですが
(ちょっと早いか!?)
(受けていただいた寿苑さん
)
当然
お客様にはご迷惑をかけないようにしつつ
従業員同士の関係性もより強める


従業員さんは主婦の方が大半ですが
多くの参加を願っております


今日も一日
ハッピー
わくわくがんばります


今日の気分を柔道技にすると
『山嵐』


山嵐(やまあらし)とは:手わざに属します。
山嵐は、片側の襟と袖をとり、背負うようにしながら
足を払って投げる技です。
自然体では、自分の右の釣り手で相手の左襟をとりますが
山嵐をかける際は、交差して右襟を内側からとります。
左の引き手は、相手の右袖をとります。
釣り手と引き手を効かせて、相手を釣り上げ、前隅へ崩します。
このとき、相手を一旦追い込み、押し返そうとするのを引き出し、
再度緩めると、相手が上体を起こし体の安定を保とうとします。
その瞬間に、両手を効かせて相手を崩しつつ、体を左に開いて
足を踏み込みながら背負います。
後ろ足では、自分のふくらはぎ辺りを相手の足首にあて
一気に払い上げます。
小説「姿三四郎」の中で「三四郎が完成させた必殺技」で有名
今のルールでは、組んだまま技をかけないと『片襟り』の
反則がとられますね。




