能登を便利にもっと元気に
最近、俺って末端冷え性なんだぁ~
・・・とわかった
『ロッキー』谷内(やち)です
全国酒販協同組合連合会の調査では
使われないまま家庭内で保有されているビール券が
1世帯当たり平均約15枚あることを発表した。
調査は2014.11月インターネットで30~50代の
主婦1000人を対象に実施され
その結果、回答者の25.1%が
家庭内に未使用のビール券があるとした。
1世帯の平均枚数は、
瓶ビールに交換できる券が8.2枚
(希望小売価格換算で6429円)
缶ビール券が7.5枚(同4043円)。
試算の結果、未使用券の総額は、
瓶用が約417億円、缶用が約262億円
よって
日本全体のタンス内のビール券埋蔵金は
なんと 推計億円
そういえば
香典返しは、だいたい『ビール券』ですもんね
ロッキー全店ね
あと
2005年以降に発行された券には
有効期限がありますので一度確認してみてくださいね
柔道には
先の先の攻撃と
後の先の攻撃がありますが
攻撃は最大の防御と言われるように
先先と攻める柔道がやっぱいいですよね
後半のために力を温存というよりも
どんどん攻めるないとね
ビール券も、
『もしものため』にはなりませんよ
どんどん、使っちゃいましょうね
(関係ある!?このつながり!?)
今日も一日
ハッピーわくわくがんばります
こちらをポチッといただくと嬉しい
今日の気分を柔道技にすると
『大内刈』(おおうちがり)
大内刈(おおうちがり)とは:足技に属します。
大内刈は、相手の懐に入って内側から足を刈り、
後ろ側へ倒す、柔道の代表的な投技です。
自然体の組み手から一歩踏み出し、相手を引き
寄せながら、軸足となる足を、踏み出した足の
後ろへ運びます。
このとき、足は相手に対して垂直に向いていますが、
胸同士は相対するように意識します。
相手を自分の体に密着させ、釣り手で相手の重心を
崩しながら、刈足を内側からかけます。
大内刈の足の刈り方には2つのタイプがあり、半円を描く
ように刈足を動かして相手の足を開いて崩すタイプと、
足をかけてそのままケンケンして後方に追いながら刈る
タイプとがあります。
また、釣り手の使い方も、柔道衣の襟を引き下げて重心を
崩す方法と、相手の肩を押して崩す方法があります。
柔道衣の襟を引き下げて重心を崩す方法は、小柄な選手が
大柄な選手にかける場合に有利です。
大内刈は、後方に重心を崩す技のため、初めに前方向に
投げる技を仕掛けると見せかけ、それを防ごうと相手が
後ろへ重心をかけたところに使うなど、連絡技として使うと
効果的です。
コメント